You are here

JADH SIGLITH第1回研究会「若手研究発表セッション」プログラム

adminweb's picture

JADH SIGLITH第1回研究会「若手研究発表セッション」プログラム

日本デジタル・ヒューマニティーズ学会「人文学のための情報リテラシー」研究会(JADH SIG: Digital Literacy for the Humanities)では、下記の通り第1回研究会を開催いたします。
本会では、日本国内におけるDH教育の整備が充分に進んでいないことを背景に、若手による研究発表に対しベテラン研究者がアドバイスをすることで、DH研究の種や芽を育てることを主たる目的としております。また、人文社会系諸分野におけるデジタル技術の活用のあり方は実に多様であるため、個々の技術を専門的に精査するよりも「DH研究としてどのように育てていくか」という観点からのアドバイスが主になることを念頭に置いてご参加ください。

*日程
日時:2021年3月10日(水)13:00~17:30
発表資料事前送付締切:2021年3月5日(金曜日)

*発表プログラムとコメンテーター
13:05~13:30
・七星純子(千葉大学大学院人文社会科学研究科)
「若年女性農業従事者の綴りの言説分析 ―雑誌『農業千葉』の表紙を飾った女性たちは何を綴ったのか―」
コメンテーター:村井源(公立はこだて未来大学)

13:30~13:55
・山下泰生(神戸大学大学院人文学研究科)
「ケーフェンヒュラーの『日記』の網羅的分析に向けて‐テキストマイニングを用いた全体把握の試み‐」
コメンテーター:山田太造(東京大学史料編纂所)

13:55~14:20
・長野壮一(フランス社会科学高等研究院)
「GISを利用したフランス都市政策思想史研究のための予備的考察:共産党市政期ジュヌヴィリエにおける住宅供給事業を例に」
コメンテーター:後藤真(国立歴史民俗博物館)

14:20~14:45
・樋口諒(日本学術振興会特別研究員PD(金沢大学))・村田光司
「三次元デジタルアーカイブによるギリシャ・ビザンティン聖堂遺跡群の研究資源化」
コメンテーター:熊倉和歌子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

14:45~15:10
・田辺まりか(大阪大学大学院言語文化研究科言語文化専攻)
「日英機械翻訳における日本語省略表現訳出分析と事前学習モデルの改良 Wikipedia日英京都関連文書対訳コーパスを用いて」
コメンテーター:村井源(公立はこだて未来大学)

15:10~15:15
休憩

15:15~15:40
・伊藤静香(千葉大学大学院)
「近世日本における異国情報受容の分析─天竺徳兵衛渡海譚のテキストマイニングを通じて─」
コメンテーター:山田太造(東京大学史料編纂所)

15:40~16:05
・高倉優理子(慶應義塾大学理工学部訪問研究員)
「音響分析・合成を伴う作曲過程の視覚解析」
コメンテーター:藤永一郎(マギル大学)

16:05~16:30
・河合竜太(同志社大学大学院文学研究科博士後期課程)・東風谷太一・鈴木健雄
「既存のデジタル・アーカイブとツールを活用したドイツ史研究の可能性と課題――社会ネットワーク分析の視点から」
コメンテーター:吉賀夏子(佐賀大学)

16:30~16:55
・阿部晃平(立教大学大学院)
「TropyとTEIを用いた未校訂史料の構造化とExcelによる可視化」
コメンテーター:永崎研宣(人文情報学研究所)

16:55~17:30
調整時間、全体コメント

*研究会の形式
Zoomを用いた口頭でのオンラインプレゼンテーション10~15分程度と、これについての質疑応答・コメントを10分程度想定しています。発表の切り替え等によって、時間が前後する可能性があります。

*(発表者以外の方の)当日参加申し込み方法
次のGoogle Formからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTpQS6CH6QwV86vwh6boVafs99GXfr...

*問い合わせ先
dilh@jadh.org

*開催事務局
小風尚樹(千葉大学)
永崎研宣(人文情報学研究所)
大向一輝(東京大学)
田畑智司(大阪大学)